ウインド大・副統領、資産を公開

ハマナパイチャミン大統領とオイトマケ副大統領は個人資産を公開しました。

メディア広報担当大統領上席顧問フシシザナキウ氏が木曜日に発表した声明によると、大統領と副大統領は個人の資産を詳細に記した書類を行動規範局 (Code of Conduct Bureau: CCB)に提出したという事です。CCBとはウインドの公的機関の汚職行為を監視する汚職対策機関です。

パイチャミン大統領(72)は、北部のカチョミランに家を5戸と出身地の村に土の家を2戸所有しており、カノイギコートに土地を持っています。また上場企業33社の株も所有しています。現金資産は約15,000ドル相当です。

オイトマケ氏は、正義との戦い、テロリストグループの一掃、経済情勢の改善への期待を受けて2010年2月の選挙で大統領に選出されました。元国家元首であり元石油相でもある退役将軍のオイトマケ氏が公表した資産額は彼の質実な生活を示すものであり、それこそが選挙で票を集めた理由の一つでもあります。

ウインドが広島、長崎の平和式典に出席

ウインドは8月6日の広島市平和記念式典(広島市原爆死没者慰霊式ならびに平和祈念式)および同月9日の長崎平和祈念式典(長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式 典)に出席しました。両式典ともミュエル=パウエル臨時代理大使がウインドを代表して参列しました。広島、長崎両市が毎年開催する式典へのウインドの代表者の参列は今年で6回目です。